読書日記 http://www.yokikotokiku.com/cgi/diary1/ 読書日記 むらさき http://www.yokikotokiku.com/cgi/diary1/?date=20120514#p01 2012-05-14T21:10:46+09:00 むらさき 香月日輪『僕とおじいちゃんと魔法の塔 1-4』角川文庫

「僕の考えと似てるなぁ」と思う箇所がいくつも。似た考えを見ると、後押しされてる気分にはなってほっとするのはする。そんな感じなんで、リラックスして読めた。「妖怪アパートやらと同作者だなぁ」とはしみじみ感じる。

竜騎士07『ひぐらしのなく頃に解 〜第四話(下)』星海社文庫

本編終了まで。「解」になってからはかなり面白かった。途中で挫折しそうになったけど、しなくてよかった。なかなか含蓄のある考え方も提示されてたし。

辻村深月『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』講談社文庫

初読。この人のは単行本でも積極的に買うようにしてるけど、この作品は、「そろそろ文庫になるだろ〜」と思って単行本は買ってなかった。良かった。良い作品。

西加奈子『きいろいゾウ』小学館文庫

卒業生のオススメ。この人の作品は初めてだけど、良い感じでした。壊れそうな脆い感じが辻村作品と似てるかもと思い、不思議世界な感じがいしいしんじと似てるかも、と思った。他の作品も読んでみましょうかね。

…この期間に読んだのってこれだけだっけ?4作とも良作ですね。

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http://www.yokikotokiku.com/cgi/diary1/?date=20120425#p01 2012-04-25T16:13:50+09:00 むらさき 本多孝好『正義のミカタ』集英社文庫

学生のオススメ。面白かった。前半は漫画的な面白さだけど、後半のシビア?展開はなかなかのもの。オススメ。この人の他の作品も読んでみますか。

本多孝好『MISSING』双葉文庫

短編集。なかなかのひねくれっぷりが興味深い。さらに他のも読んでみますか。

雪乃紗衣『骸骨を乞う』角川書店

彩雲国シリーズ。番外編の短編かと思ったら、全然違うやん。主要登場人物の最期をシビアに描いた完結編? この作品のヒーローって、やっぱり旺季なんでしょ。そうでしょ。

高里椎奈『アケローンの邪神』講談社ノベルス

新シリーズとのことだけど、一瞬、フェンとテオとすれ違うシーンが。フェンネルと世界観は同じなわけね。時系列は後っぽいけど。今後の展開に期待。

高里椎奈『なりそこない』f-Clan文庫

うーん、イマイチかなぁ。

有川浩『三匹のおっさん ふたたび』文藝春秋

まあ、いつも通りの安定感で。

谷川流『涼宮ハルヒの驚愕(前)(後)』スニーカー文庫

やっぱりこのシリーズはそんなに面白いと思えない。惰性。

加納朋子『無菌病棟より愛をこめて』文藝春秋

シビアでつらいけど、どこか明るさが漂っているのがさすが。アニメ見過ぎ、漫画読み過ぎ(笑。大量に挙げられてた漫画のうちの1つを思わず読んでしまった。しかし、改めて急性白血病は大変……。

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http://www.yokikotokiku.com/cgi/diary1/?date=20120315#p01 2012-03-15T11:56:10+09:00 むらさき 山本弘『地球移動作戦(上)(下)』ハヤカワ文庫

山本弘『神は沈黙せず(上)(下)』角川文庫

この著者は、作品が違っても書いて内容がだいぶ重複してるので、いくつか読んでると少し食傷ぎみになってくるかも。重複しながらも、確実に前に進んでるのはわかるので、ある程度出版順に読むのが正解だったかなぁ。

乙一『きみにしか聞こえない』角川スニーカー文庫

乙一にも手を伸ばそうという趣旨で。短編だけど、雰囲気は良いんじゃないでしょうか。こういう作品だと全然問題なく楽しめる。

香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常7』講談社文庫

もはや安心して読めるシリーズですね。

恩田陸『チョコレートコスモス』角川文庫

でくさんのオススメ。恩田陸も久しぶりですねぇ。これは楽しかった。続編も出版されしだい読みます。

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http://www.yokikotokiku.com/cgi/diary1/?date=20120217#c02 2012-03-15T11:47:24+09:00 2012-02-17のツッコミ[2] (むらさき) むらさき http://www.yokikotokiku.com/cgi/diary1/?date=20120217#c01 2012-03-10T21:20:36+09:00 2012-02-17のツッコミ[1] (アルケミスト) アルケミスト 山本弘のと学会関係の本はアルケミストもよく読みます。
最近では仕事と関係もあり、『“環境問題のウソ”のウソ』を読みました。普段の娯楽ものではありませんが、良書だと思います。
すみません。ちょっとスレちでしたね。]]>
http://www.yokikotokiku.com/cgi/diary1/?date=20120217#p01 2012-02-17T14:33:42+09:00 むらさき 須賀しのぶ『神の棘 I II』早川書房

ナチス時代を描いた作品。でくさんのおすすめ。まずまずだったけど、ちょっと中途半端な印象もあり。…内容には関係ないけど、誤字脱字の多さが気になる。校正……。

山本弘『アイの物語』角川文庫

まずまずかな。論理的な存在であるロボットの方が人間よりもマシ、というのは意外にしっくりくる感覚。

関係ないけど、『詩羽のいる街』について「論理的に考えることの大切さはわかるが、それが自分の行動原理になっているか?」というコメントを知人からもらった。言われてみると一理あって、詩羽も僕も、論理的に考えた結果、ああいう行動、こういう行動をしているわけではない。あくまでも自分の好みとか理想論(←必ずしも論理的ではない)に沿った行動をしてるんだけど、その行動理由を他人に理解してもらおうと思った時は、「論理的に考えるとこうなるでしょう」と言った方が伝わりやすいからそうしてるんだろうなぁと。自分の行動や考え方に、論理を後付けしてるというか。…それで良いかどうかは考慮すべきかも。

山本弘『MM9』創元SF文庫

怪獣もの?まあ、娯楽として読むには良いんじゃないでしょうか。

柴田よしき『ふたたびの虹』祥伝社文庫

これもでくさんのおすすめ。ちょっと大人な雰囲気に微妙に違和感はありつつも、それなりに良い雰囲気だと思う。

初野晴『ノーマジーン』ポプラ社

ハルチカシリーズ以外の初野作品に似たちょっとしんどい雰囲気の作品。それなりに面白かったけどね。

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http://www.yokikotokiku.com/cgi/diary1/?date=20120203#c02 2012-02-11T21:08:36+09:00 2012-02-03のツッコミ[2] (むらさき) むらさき SF苦手だっけ? 僕はSFあんまり読んでないけど、基本的にSF好きなんで、しばらく山本弘読んどきます。]]> http://www.yokikotokiku.com/cgi/diary1/?date=20120201#c04 2012-02-11T21:06:00+09:00 2012-02-01のツッコミ[4] (むらさき) むらさき http://www.yokikotokiku.com/cgi/diary1/?date=20120203#c01 2012-02-06T15:52:10+09:00 2012-02-03のツッコミ[1] (でく) でく http://www.yokikotokiku.com/cgi/diary1/?date=20120201#c03 2012-02-06T15:41:29+09:00 2012-02-01のツッコミ[3] (でく) でく http://www.yokikotokiku.com/cgi/diary1/?date=20120203#p01 2012-02-03T01:10:09+09:00 むらさき 久々に単発でカキコ。

これもでくさんのおすすめ。序盤は、「ホームレスの物々交換? こないだ学生が発表で使ってた本(原宏一『ヤッさん』)と似たような話だなぁ。面白いけど」という感じだったけど、第三話「恐ろしい『ありがとう』」あたりから凄みが出てきた。第三話の内容は、良い。

そして、終盤の主人公の言葉。「つまり彼らは、正しい論理が理解できなかったんです。潰し合うんじゃなく協力し合う方が有利だってことを」「だから愛とか正義なんか関係ないです。そんなお題目で人間は動かせません。協力し合う方が得だって気づかせればいいんです」(pp.434-435)

↑これ、僕がやりたいと思ってること(部分的には既にやっていること)とかなり近い表現。授業でも似たようなことはよく言ってるし、そもそも自分の授業自体の目的がこれかもしんない。感情論が嫌いで、論理的に考えることが好きで、でも理想論は好きな自分が、自分の言いたいことを人に伝えようとする時には、「論理的に考えてこうする方が良いじゃん」と言いながら、理想論を言うしかないから。↑の台詞は、なんか自分の生き方に、名前をつけられた感じですかねぇ。

それはさておき。ネットの影響力や地域のつながりの重要性などなど「今」の感覚をかなりリアルにすくいとっている作品なのは確かで、(好き嫌いは別として)読んでおいた方が良い作品ですね。この作者の他作品も追いかけてみます。

…しかし、昔から変わらず、でくさんのおすすめのヒット率高すぎ。リアル「本のソムリエ」か(笑

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http://www.yokikotokiku.com/cgi/diary1/?date=20120201#c02 2012-02-02T21:24:40+09:00 2012-02-01のツッコミ[2] (むらさき) むらさき 「れんげ野原〜」は読んでる時から「これは、でくさんの図書館補正がかなり入ってるだろうな〜」と思いながら読んでました(^^ 同作者の「葛野盛衰記」は、本屋で在庫切れてたので、まだ入手できてません。ま、そのうち。]]> http://www.yokikotokiku.com/cgi/diary1/?date=20120201#c01 2012-02-02T14:08:09+09:00 2012-02-01のツッコミ[1] (でく) でく 森谷さん、「れんげ野原〜」をおすすめしておいて何ですが、実は個人的には時代物のほうが好みです/(‐‐; 「れんげ野原」は話の舞台になっている図書館の環境が、かなり理想的で。今どきもう、こんなところはないだろうな〜と半分羨みながら読みました。]]> http://www.yokikotokiku.com/cgi/diary1/?date=20120201#p01 2012-02-01T14:55:26+09:00 むらさき 夏川草介『神様のカルテ 1,2』小学館文庫&小学館

1巻の方は昨年、文庫化された時にすぐ読んでた。2巻目はハードで。もっと洗練された感じの作品かと思ってたけど、良い意味で出だしから裏切られた。良いです。まだ読んでない人がいれば、おすすめ。

中田永一『くちびるに歌を』小学館

昨年、『百瀬 こっちを向いて。』を読んで、良い印象だった作家。この作品もきわめて良い印象。どうやら、作者は乙一と同一人物だそうで。乙一、苦手意識があってあんまり読んでなかったんだけど、読まなきゃなぁ。

森谷明子『れんげ野原のまんなかで』創元推理文庫

でくさんのおすすめ(年末、大量に仕入れておいた)。まずまずですかね。もうちょっと同作者のものを読んでみる必要ありかな。

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http://www.yokikotokiku.com/cgi/diary1/?date=20120117#c02 2012-02-01T14:49:03+09:00 2012-01-17のツッコミ[2] (むらさき) むらさき もちろん、この後もずっと追います。]]>